日本を代表する高級ホテル『帝国ホテル』に2名、内々定！
1890年に開業し125年以上の歴史を持つ、日本のホテル業界の象徴とも言える高級ホテル『帝国ホテル』にホテル学科2名の学生が見事内々定しました！
石田恭大さん／とわの森三愛高校出身→社会人からSKBに入学
伊藤開人さん／北海道栄高校出身
二人とも、帝国ホテルでのインターンシップの評価がとても高く、内々定を勝ち取ることができました！
帝国ホテルとは
1890年「日本の迎賓館」として開業。125年以上の歴史を持つ、日本を代表する高級ホテル。多数の国賓・VIPが滞在するホテルで重要な国際会議の会場になるなど、世界的に有名なホテルのひとつ。ランドリーサービス、ホテル直結のショッピング街、ホテルウエディング、バイキングスタイルなど、数々の「日本初」「ホテル業界初」のサービスを導入。『革新』と『伝統』、そして『最も優れたサービス』を提供しています。
帝国ホテルに内々定した2名からの喜びのコメント
石田恭大さん（社会人からの入学で見事キャリアアップ）
帝国ホテルではベルマンとして3ヶ月のインターンシップを経験しました。毎日が勉強で、最高の接客サービスを学べる本当に貴重な体験になりました。海外からのお客様も多く、ホテル学科で勉強した英会話の授業が役立ちましたが、英語力の不足を実感し、これからの課題も発見することができました。ホテルには様々なお客様が訪れます。最高のサービスには笑顔はもちろん「お客様の気持ちになって行動すること」がもっとも大切だと学ぶことができました。この1年間を有意義なものにして即戦力として活躍できるように頑張ります。
伊藤開人さん
帝国ホテルではレストランで3ヶ月のインターンシップを経験しました。この貴重な経験を絶対に逃さないために一日一日を大切して研修に取り組みました。レストランではサービスだけでなく、お客様に合ったメニューを提供するため、多くの知識が必要になりますが、ホテル学科で学んだことが実際のお仕事でも活かすことができ、高い評価をいただけのは本当に嬉しかったです。これからの学校生活では多くの資格取得に挑戦するなど、自分のスキルアップに繋がる挑戦を続けていきます。
