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宿泊業界向け 国内初の国家検定資格『ホテル・マネジメント技能検定』で全国平均を大きく上回る合格率75%を達成

宿泊業界向け 国内初の国家検定資格『ホテル・マネジメント技能検定』で全国平均を大きく上回る合格率75%を達成

国内初のホテル・マネジメントに特化した国家検定試験『2019年度 ホテル・マネジメント技能検定 3級』において、本校ホテル学科2年生が受験し全国合格率56.4%を大きく上回る合格率75%を達成しました!(受験者8名・学科試験合格7名・実技試験合格6名)

『ホテル・マネジメント技能検定』とは一般社団法人 日本宿泊産業マネジメント技能協会が主催し、2019年3月から実施。国内で初めてのホテル・旅館向けの国家技能検定試験です。1~3級まであり試験内容は学科と実技で構成されています。合格者には国家資格『ホテル・マネジメント技能士』が付与されます。

世界中から多くの観光客が訪れる我が国において宿泊施設(ホテル・旅館・民泊)はとても重要な要素になります。今後は、その宿泊施設をマネジメント、経営戦略・管理ができる多くの人材が必要になります。
本校で取得可能は国家資格『レストランサービス技能検定』に加え、いち早く『ホテル・マネジメント技能検定』への試験対策を実施。その成果が実り、高い合格率を達成することができました。

ホテル・宿泊業界を目指している方、オープンキャンパス・学校説明会でこの国家資格について詳しくご説明していますので、ぜひご参加ください。